治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟 和歌山日高支部
2021-05-05T19:46:29+09:00
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「不屈」和歌山日高版 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟和歌山日高支部web
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お知らせ
不屈和歌山日高支部版ブログ
【私たちの運動】
ふたたび戦争と暗黒政治をくりかえさないために、治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定をもとめる平和・人権・人道の国会請願署名運動など精力的に取り組んでいます。
【不屈和歌山日高支部版ブログ】
「不屈日高支部版」の掲載記事や「不屈和歌山県版」への支部会員の投稿記事を中心に掲載しています。
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治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟和歌山日高支部
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南紀州を語る
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中国問題学習会
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コラム【灯台】
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意気高く 県本部大会
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2013-08-25T11:08:39+09:00
2013-08-25T11:06:09+09:00
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未分類
2013年8月24日(土) PM:1:00
於:中央コミュニティセンター
治安維持法犠牲者
国家賠償要求同盟
和 歌 山 県 本 部
網本常任の開会あいさつ
鶴田会長あいさつ
同 鶴田会長あいさつ
来賓あいさつ 奥村県議
日高支部代議員の発言
和歌山北支部代議員の発言
有田支部代議員の発言
同 有田支部代議員の発言
同 有田支部代議員の発言
大会参加の代議員のみなさん
同 大会参加の代議員のみなさん
同 大会参加の代議員のみなさん
同 大会参加の代議員のみなさん
同 大会参加の代議員のみなさん
同 大会参加の代議員のみなさん
高橋常任の閉会あいさつ ]]>
現代史を読む 歴史メモ
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2013-08-18T15:43:22+09:00
2013-08-18T15:42:03+09:00
2013-08-18T15:06:53+09:00
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討議資料
学習会 第6回
2013.6.15
≪歴史メモ≫
歴史をその時代の思潮で見るのではなく「現代の眼」で見る事が大事ということを学びました。そこで「現代の眼」、国連の「侵略の定義に関する決議」を紹介しておきます。
安倍総理はこの定義の存在を知らないようですね。
1974年侵略の定義に関する国連決議(主な条文)
第1条(侵略の定義) 侵略とは、国家による他の国家の主権、領土保全若しくは政治的独立に対する、又は国際連合の憲章と両立しないその他の方法による武力の行使であって、この定義に述べられているものをいう。
第2条(武力の最初の使用) 国家による国際連合憲章に違反する武力の最初の使用は、侵略行為の一応の証拠を構成する。ただし、安全保障会議は、国際連合憲章に従い、侵略的行為が行われたとの決定が他の関連状況(当該行為またはその結果が十分な重大性を有するものでないという事実を含む。)に照らして正当に評価されないとの結論を下すことができる。
第3条(侵略行為)次に掲げる行為は、いずれも宣戦布告の有無にかかわりなく、2条の規定に従うことを条件として、侵略行為とされる。
(a)一国の軍隊による他国の領域に対する侵入若しくは、攻撃、一時的なものであってもかかる侵入若しくは攻撃の結果も足らせられる軍事占領、又は武力の行使による他国の全部若しくは一部の併合
(b)一国の軍隊による他国の領域に対する砲爆撃、又は国に一国による他国の領域に対する兵器の使用
(c)一国の軍隊による他国の港又は沿岸の封鎖
(d)一国の軍隊による他国の陸軍、海軍若しくは空軍又は船隊若しくは航空隊に対する攻撃
(e)受入国との合意にもとづきその国の領域内にある軍隊の当該合意において定められている条件に反する使用、又は、当該合意の終了後のかかる領域内における当該軍隊の駐留の継続
(f)他国の使用に供した領域を、当該他国が第3国に対する侵略行為を行うために使用することを許容する国家の行為
(g)上記の諸行為に相当する重大性を有する武力行為を他国に対して実行する武装した集団、団体、不正騎兵又は用兵の国家による若しくは国家のための派遣、又はかかる行為に対する国家の実質的関与
~第7回学習会~
日 時 8月17日(土) 午後1時30分~3時30分
場 所 あいあいセンター3F第2会議室
第6章 植民地支配のはじまり
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1面上段
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2013-08-18T14:03:42+09:00
2013-08-18T14:02:19+09:00
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不屈日高№224
4・8 700筆突破をバネに
人口比1%目標へチャレンジ
4・16 大弾圧事件
不屈日高版 №224 1面上段 2013.4.15]]>
1面中段
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不屈日高№224
活動ニュース
不屈日高版 №224 1面中段 2013.4.15]]>
1面下段
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2013-08-18T13:47:50+09:00
2013-08-18T13:47:50+09:00
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不屈日高№224
灯台
不屈日高版 №224 1面下段 2013.4.15]]>
2面上段
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不屈日高№224
不屈日高版 №224 2013.4.15 2面上段]]>
2面中段
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2013-08-18T13:10:00+09:00
2013-08-18T13:23:35+09:00
2013-08-18T13:09:28+09:00
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不屈日高№224
不屈日高版 №224 2013.4.15 2面中段
侵略反省が友好の土台 日韓アジア問題
不屈日高版 №224 2013.4.15 2面中段
戦争協力反省し、戦後新たな出発
不屈日高版 №224 2013.4.15 2面中段
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2面下段 文芸
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2013-08-18T12:56:00+09:00
2013-08-18T13:12:44+09:00
2013-08-18T12:55:21+09:00
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不屈日高№224
川柳・俳句
不屈日高版 №224 2013.4.15 2面下段
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現代史を読む感想集
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2013-06-15T14:59:00+09:00
2013-08-18T15:07:08+09:00
2013-08-18T15:07:08+09:00
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討議資料
学習会 第6回
感想集2013.6.15
○ 日清・日露戦争はまさに侵略戦争だったと確信。戦争には戦費がつきもので、そのために民衆は苦しめられてきた歴史を学びました。また多くの人の命ばかりでなく何万頭という馬が命を奪われた。戦争は絶対いやです。
○ 日清戦争も日露戦争も当時の国民意識のレベルで観てしまってはならない。どちらの戦争も支配者の意向でやられた帝国主義戦争(侵略戦争)であって民衆の犠牲の上にやられた。反戦の立場(与謝野晶子の感覚で)で史実をみることが大切ではないか。
○ 明治の軍部の上層部の人間は江戸時代にはどういう身分の人たちか?日本の軍隊が野蛮だったといわれるルーツがあるのか?
○ 歴史はいつでもそれぞれの立場で異なることは今後も続くだろう。
○ 講師先生がたくさんプリントを用意してくれてよかったです。鶴田さんの「司馬遼太郎」感は面白く良く分かった。
○ 司馬遼太郎の小説はよく読んでいましたがその問題点などについて今回の学習とテキストで分かりました。
○ 軍事費の拡大のために税金が増えていったことは困ったことです。
○ 昭和20年代に習った歴史とこのテキストでは比較にならないと思いますが知れば知るほど頭を抱え込みます。戦中戦後の沖縄の実話を聞きたいと思います。
○ 久しぶりに参加させていただきました。学習が終わるたび頭が良くなった気になります。次回も楽しみにしています。ありがとうございました。
○ 一部の階層の人たちの政治により日清・日露戦争が起こされ日本は「一等国」になったと自慢し益々軍力による政治が強くなった。国の予算がどんどん軍事費に費やされ国民は重税に苦しめられた。皮肉にも今現在と類似している。
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近現代史学習会ニュース
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2013-03-16T15:22:00+09:00
2013-08-18T15:27:58+09:00
2013-08-18T15:27:58+09:00
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討議資料
第3回ニュース
(2013. 3.16)
一回の学習会で一つは覚えて帰りたいと思いますが覚えるのがどうも苦手です。学ぶことは楽しいです。
歴史上での大きな出来事が政治的にどう影響するのか楽しみです。質問―この頃活躍した人物がどんな考えを持ちどんな活動したのか詳しく知りたい。
和歌山でも粉河の戦いで近隣県に広がったことなどの歴史をしって良かった。
明治に入り憲法研究が各地で盛んになった事がわかります。五日市憲法は五日市町で教員をしていた千葉年三郎たちが創ったと知り若人たちが意気高く日本の将来を考えていた事に感動を覚えます。
みなさんの質問とそれの回答も大変勉強になります。怒りを運動にしていくことは大事なことです。現在も同じです。
福沢諭吉が帰国してから日本に学問が広められ教育制度が出来、憲法草案が起草されて明治政府が樹立していくところは大変興味深くおもしろい。
「前回の質問に答える」 は新しく知を豊かに出来ました。①明治維新政府の性格の位置づけが正確につかめないでいます。クーデターによる臨時政府的なものから正式な手続きを踏んだものと見えるが?
②政府の構成をいまの政府機構と対比して説明して頂ければわかりやすいかな?
「建白」窓口を作っているのは政府中枢自身が現政府を未完の物と認めているのか?とも見える。
ほんの150年前の歴史を自分の不勉強はさておいて新鮮な気持ちで聞いています。こうして歴史は作られていくのですね。2年間の学習だからもっとゆっくりでもいいのでしょうか?雑談(?)もすこしあってもいいのでは。次回までに本を開こうと思うのですが一ヶ月に一回しか開いていません。沖縄の学習も楽しみです。
テキストを読む方はもっと大きな声で読んでほしい。
士族中心の流れに豪農層、都市知識人が加わってとあるのを知って士族は、地位、知識がちゃんとと補償されていたのだなと感心した。
一人で読んでいたら気がつかぬことを質問などから気付かされ嬉しいことです。だんだんと内容が複雑になり面白くなったり自分の知識のなさを反省したりしています。
初期の新聞は政府批判が強かったようだが弱体化したとはいえ今でもその思想は受け継がれている部分はあるのか。(企業のコマーシャルが採用されて変質したのだろうか)
今月話しの中に粉河騒動の事がありましたが今後の勉強のなかで地元和歌山の動きがどうだったのかなど深めていったら身近なものになっていくと思います。
自由民権運動の一人板垣退助の動き(参議を辞職、愛国者を創設、政府の対応受け入れず)などが根本的によく解らない。次回復習の中で教えてほしいです。
我以外皆講師。質問疑問点自分の意見、感想出し合い深めていきましょう。発言は挙手して端的がいいと思う。
福沢諭吉のもう一つの評価(否定的)も知りたい。次回説明して頂ければ幸い。
今回はとても勉強になりました。
頭がボーとして眠たかった。3時まで勉強して30分ほど質問に当てたらよいと思う。
「建白書」が出てきたがこの意味を詳しく知りたい。1月29(火)に沖縄の全首長が安部首相に手渡したのも「建白書」となっていたと思う。確か沖縄返還のときに「建議書」が用意されていたが提出されずにおわったとか。「建白書」はどのようなときに提出されてきたのか知りたい。
高知の植木枝盛の思想(国民の権利と自由)が(P31)明治時代にあったとは驚きです。何の影響でしょうかもう外国のいろんな考えが日本に入ってきていたのでしょうか。
質問に答えてくれた岡本講師さんは、前に座っていただいたらよく聞こえると思います。
次回(第4回)のお知らせ
日時 4月20日(土)
午後1時半~3時半
場所 あいあいセンター3F第2会議室
テーマ「明治憲法公布から日清戦争へ」
*会場費として150円のカンパをいただいています。
(治安維持法国賠同盟
和歌山市3支部)
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